もともと欧米でのブライズメイドの意味は花嫁の付き添い人、立会人、結婚式で花嫁の世話をする女性たちのことを言い、花嫁の友人や親族が務めます。最近では日本でもファッション的な意味合いでブライズメイドを取り入れる方が増えてきており、もともとの意義とは少し変わってきてはいますが、演出の一つとして徐々に浸透してきておりますね。
そんなブライズメイドですが、欧米のブライズメイドからドレスの着こなしを幾つかピックアップしました。
目次
ネイビーブルードレス
(出典:http://www.brideandwedding.net/)
ミントグリーンのロングドレス
(出典:http://www.parisciel.com/)
イエローサテンドレス
ブラックレースドレス
(出典:http://www.vponsalewedding.co.uk/)
ブラックドレス
(出典:http://www.brideandwedding.net/)
ドット柄ドレス
(出典:http://www.parisciel.com/)
ラベンダードレス
(出典:https://myweddingideass.wordpress.com/)
ピンクドレス
ストライプドレス
(出典:http://yaplog.jp/juyoualice/archive/22)
いかがでしたか?
日本でも、ゲストがお揃いのカラーのドレスを着こなし、結婚式をより華やかに彩る点ことができるブライズメイドを取り入れてく結婚式は増えていきそうですよね。
こちらの記事でもブライズメイドをまとめてますので参考にしてみてくださね。