2016オンオフ兼用。いつだって使えるトレンチコート

通勤、デート、結婚式、パーティ。秋冬の季節になると迷いだすコート。お値段もするから何着も買えないし。そんな時活躍する『トレンチコート』これさえあればいつだって安心!な人気ブランドのトレンチコートをご紹介します。


Aquascutum(アクアスキュータム)

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(出典:http://aquascutum.jp/

大草直子様コラボモデルトレンチコート ¥151,200(税込)

従来のトレンチコートよりも丈を長くしたデザイン。膝丈のドレスやスカートでもコートの裾からはみ出す心配がありません。ライナー付きなので、羽織がほしい春・秋・冬と長く活用できる優れもの。10月下旬発送予定の予約商品なので要チェック。


BURBERRY(バーバリー)

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(出典:https://jp.burberry.com/

チェルシー – エクストラロング ヘリテージ トレンチコート ¥280,800

ウエストと袖を細身に仕上げているので、すっきりとしたシルエット。襟の裏にはBURBERRY(バーバリー)のアイコンでもあるチェック柄になっています。ウエストをキュッと絞ってレディライクに着こなすのがかっこいい1着ですね。


MACKINTOSH(マッキントッシュ)

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(出典:http://mackintosh.com/

DOUBLE-FACE TRENCH COAT ¥198,000(税抜)

コットン素材のトレンチが主流の中、MACKINTOSH(マッキントッシュ)からは、ウール素材100%の温かいトレンチコートが発売されている。チェスターコートのように柔らかく、ダッフルコートのように温かい。そんなトレンチはいかがでしょうか?カラーバリエーションはネイビーとグレーの大人っぽい2色展開です。


MACKINTOSH(マッキントッシュ)

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(出典:http://style-cruise.jp

ギャバノーカラーコート ¥51,840(税込)

昨年、大人気で即完売したDeuxieme Classe(ドゥーズィエムクラス)のコート。トレンチコートはすでに持っている。という方ももう1枚欲しくなるデザインです。ゆったりめのアームホールとコクーンに近いシルエットで、厚めのニットを下に着てもストレスなく過ごせます。


 Deuxieme Classe(ドゥーズィエムクラス)

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(出典:http://style-cruise.jp/

W cross トレンチコート ¥52,920(税込)

ガンパッチや肩章などの装飾を極力無くしたシンプルなデザイン。袖を通すととろみを感じるシルエットの完成。写真のように、肩を落としてウエストを絞ればレディな仕上がりになります。


AP STUDIO(エーピーストゥディオ)

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(出典:http://store.tomorrowland.co.jp/

【別注】GRENFELL × TOMORROWLAND RICHMOND トレンチコート ¥118,800

イギリスの老舗メーカーとのダブルネームです。GRENFELLはアウターウエアメーカーなので、とにかく高機能、防風・防水・耐久性申し分なしの1着です。デザインは、今年使いやすい少し長め丈の仕上がり。スカートの丈を気にせず合わせられる優れものです。

いかがでしたか?数あるトレンチコートの中でも、デザイン・機能性ともに優れているブランドをご紹介いたしました。気になる1着があったら、店頭に試着しに行ってみてはいかが?