毎年選ばれたデザイナーが手がけるHERMES(エルメス)のスカーフ。お気に入りの絵柄をコレクションしているファンも多く、永遠の人気を保持していますね。見た目だけでなく、上質なシルク素材を使ったスカーフはお肌への負担もなく、冬はマフラー代わりに、夏はアクセントとしてのオシャレにと、幅広く使えます。お気に入りの柄や色を選んでオシャレを楽しめるスカーフ。巻き方のバリエーションが増えたらもっと楽しめますよね。世界のファッショニスタから、スカーフの巻き方をご紹介します。
■デニムのベルトに
(出典:https://jp.pinterest.com/)
HERMES(エルメス)のツイリーをベルトに。ホワイトデニムだと、スカーフがアクセントになって素敵。
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HERMES(エルメス)のカレ70×70もしくは90×90がおすすめのサイズ。写真ではスカーフリングを使用していますが、そのまま結んでもOKですね。
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スカーフリングはエルメスの『シェーヌ・ダンクル』
■白Tシャツの首元に
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HERMES(エルメス)のカレ90×90サイズを2重巻に軽く巻きます。
■ノースリーブの首元に
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HERMES(エルメス)カレ70×70サイズがオススメ。Vネックのお洋服と相性ぴったりです。
■タートルニットに
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HERMES(エルメス)カレ70×70サイズをタートルの上からラフに巻いて。グレーのニットに鮮やかなブルーが冬の着こなしを明るくしてくれます。
■ヘアバンドとして
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HERMES(エルメス)カレ70×70サイズがオススメ。5cmくらいで、三角に折りたたんで巻いて。耳の後ろあたりをピンで留めるとズレ防止になりますね。
最近は #ターバンアレンジ としてオシャレに敏感な女子に人気ですね。
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巻き方もいろいろあって、アレンジ次第で毎日のファッションを楽しめるのも人気。
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まずはオーソドックスなこちらのやり方からチャレンジしてみてね
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■手首ぐるぐるぐ巻き
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HERMES(エルメス)ツイリーを巻くだけでバングルに。
■コートのベルト代わり
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トレンチコートのベルトをスカーフに変えたり、チェスターコートをスカーフでウエストマークしても可愛いです。
◼︎マフラー代わりに
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普段のマフラーをスカーフに変えるとこんなに鮮やか。冬でも明るいカラーで気分も上がりますね。
エルメスのカレ140×140くらいあると十分ですね。
◼︎カゴバッグの持ち手に巻いて
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ケリーやバーキンの持ち手にスカーフを巻くのはよく見かけますが、カゴバッグとの相性がとっても良いんです。
スカーフのサイズはバッグの持ち手に合わせて選びましょう。
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CELINE(セリーヌ)のラゲージと合わせても素敵ですね。ちょうど良いスカーフはtwillys(ツイリー)です。
1枚持っているだけでいろいろ使えます。シーズン問わず使えるところも良いですね。