
会社の同僚や後輩・部下から結婚式に招待されたとき、「友人の結婚式と同じドレスでいい?」「上司も来るならネイビーの方が無難?」「先輩として派手な服は避けた方がいい?」と悩む女性は少なくありません。
結論からいうと、会社関係者として参列する場合も、女性ゲストの基本的な結婚式マナーは友人として参列するときと大きく変わりません。
ただし、職場の上司・取引先・年上の社員なども集まる結婚式では、友人だけの結婚式よりも少し「きちんと感」を意識しておくと安心です。
特に自分が新郎新婦の先輩・上司にあたる場合や、受付・スピーチなど人前に立つ役割を任されている場合は、トレンドを優先しすぎるより、上品な色・長めの丈・露出を抑えたデザインなどを選ぶと会場にも自然に馴染みます。
とはいえ、会社関係の結婚式だから「必ずネイビー」「地味な服でなければならない」というわけではありません。
この記事では、会社の同僚・後輩・部下の結婚式に参加する女性向けに、友人ゲストとの違い、色・丈・袖の選び方、上司がいる場合、スピーチや受付を頼まれた場合の注意点、THE DRESSでレンタルできるおすすめブランドドレスまで詳しく解説します。
会社関係の結婚式|女性ゲストの服装を簡単にまとめると
・基本的なマナーは友人ゲストと大きく変わらない
・迷ったら「華やかさ」より「上品さ」を少し優先
・ネイビー、グレー、グリーン、ブラックなどは選びやすい
・会社関係だからといって暗い色だけにする必要はない
・先輩・上司として参列する場合は少しきちんと感を高める
・受付やスピーチを担当するなら、正面から見た印象も意識する
・最終的にはホテル・レストランなど会場の格式も確認する
目次 [閉じる]
大きく変える必要はありません。
結婚式に招待された女性ゲストとして、
といった基本的な考え方は、友人でも会社関係者でも共通です。
一方で会社関係の場合には、新郎新婦以外にも、
など、普段仕事上で接点のある人と同席する可能性があります。
そのため、友人だけのカジュアルな結婚式よりも、「きちんと見えるか」という視点をひとつ加えると服装を選びやすくなります。
結婚式ゲストとしての基本マナーについては、結婚式ゲストの服装マナーとNGのポイントもあわせて参考にしてください。
普段から親しくしている同期や同年代の同僚で、結婚式にも「会社の人」というより友人に近い関係で招待されている場合は、必要以上に堅く考える必要はありません。
例えば、
など、色のあるドレスも選択肢になります。
大切なのは「会社の結婚式だから地味にすること」ではなく、結婚式らしい華やかさを残しながら、品よくまとめることです。
レース、刺繍、プリーツなどが入ったブランドドレスなら、派手なカラーを使わなくても十分な特別感を出すことができます。
後輩や部下の結婚式に、自分が先輩・上司に近い立場で参加する場合は、同年代の友人として参加する場合より少し落ち着いた装いを意識すると安心です。
おすすめなのは、
など。
袖あり、ミモレ〜ロング丈などを選べば、落ち着きがありながら結婚式らしい華やかさも保てます。
ただし「自分が先輩だから地味にしなければ」と考えすぎる必要はありません。
新郎新婦を祝う席なので、落ち着き+適度な華やかさの両方を意識しましょう。
直属の上司や会社役員なども参加する場合、「普段の仕事より少しフォーマルな自分」をイメージすると選びやすくなります。
例えば、
などです。
逆に、極端なミニ丈や胸元・背中が大きく開いたデザインなどは、結婚式マナーという観点だけでなく、会社関係者の集まる場では避けておく方が使いやすいでしょう。
「華やかだけれど、仕事関係の人に会っても気まずくない」というラインを意識すると失敗しにくくなります。
会社関係の結婚式で迷ったときに選びやすい代表的なカラーがネイビーです。
ネイビーには、
というメリットがあります。
ただし、会社関係だからネイビーでなければならないわけではありません。
ネイビーを選ぶ場合も、総レース、刺繍、パール、プリーツ、立体的な袖など、少しデザイン性のあるものを選ぶと「仕事着っぽさ」を避けられます。
ネイビーの着こなしについては、ネイビーワンピに夢中♡コーディネートいろいろも参考にしてください。
「ネイビーだと周囲と被りそう」という方にはグレーもおすすめです。
ライトグレーなら軽やかに、チャコールなら大人っぽく、ブルーグレーなら都会的な印象になります。
グレー自体は落ち着いた色なので、
などを取り入れると、結婚式らしい華やかさを出しやすくなります。
詳しくは、結婚式のグレードレスは地味?華やかに見せる大人のコーデ術も参考にしてください。
会社関係の結婚式でも、カラードレスを避ける必要はありません。
特にグリーンは、
という特徴があります。
深みのあるグリーンなら、先輩・上司の立場でも取り入れやすいでしょう。
ブラックドレスも問題ありません。
ただし会社の結婚式でブラックを選ぶ場合、仕事用の黒いワンピースのように見えないことが大切です。
例えば、
など、お祝いの席らしい要素を加えましょう。
ブラックドレスのマナーについては、結婚式に黒のワンピースやパーティードレスっていいの?もご覧ください。
ベージュ自体が会社関係の結婚式に不向きということはありません。
ただし非常に淡いベージュは、照明や写真によって白っぽく見える場合があります。
会社関係の結婚式では写真撮影の機会も多いため、白に近すぎない色を選び、
などでコントラストを付けると安心です。
会社の同僚・後輩の結婚式なら、膝がしっかり隠れる丈〜ミモレ・ロング丈が使いやすいでしょう。
特に、
といった場合には、長めの丈を選ぶと落ち着いた印象になります。
ロング丈だからフォーマルすぎるというわけではありません。
最近はシンプルなIラインや軽やかなレースなど、重く見えないロングドレスも多くあります。
THE DRESSのロングレンタルドレス一覧も参考にしてください。
「何を着ればいいか迷う」という場合に使いやすいのが袖ありドレスです。
袖ありなら、
というメリットがあります。
特にレース袖やシアースリーブなら、露出を抑えながら華やかさも演出できます。
袖ありレンタルドレス一覧から探すと選びやすいでしょう。
ノースリーブ自体が一律NGというわけではありません。
ただし、挙式や昼のホテルウェディングなどでは、必要に応じてジャケットや羽織りものを準備すると安心です。
一方、夕方〜夜の披露宴やレストランウェディングなどでは、露出が過度でなければノースリーブドレスも選択肢になります。
ジャケット・羽織もの一覧もあわせて確認してください。
受付は新郎新婦に代わってゲストを最初に迎える役割です。
通常のゲスト以上に多くの人から見られるため、
といったポイントを意識しましょう。
袖ありのIラインやミモレ丈ドレスなどは、受付にも使いやすいスタイルです。
会社の同僚や後輩の結婚式でスピーチを頼まれるケースもあります。
スピーチでは会場前方に立ち、多くのゲストから見られます。
そのため、
という点を意識すると安心です。
特に自分が新郎新婦の先輩・上司にあたる場合には、ネイビー、グレー、ダークグリーンなど落ち着いたカラーのブランドドレスもよく馴染みます。
パンツドレスやオールインワンも選択肢です。
スタイリッシュで動きやすく、受付や移動の多い結婚式にも使いやすいでしょう。
ただし仕事用のパンツスーツに見えないよう、
などを取り入れるのがおすすめです。
オールインワンドレス一覧も参考にしてください。
会社関係の結婚式こそ、「きちんと」と「自分らしさ」のちょうどいいバランスを。
THE DRESSでは、同僚・後輩・部下の結婚式にも取り入れやすい、上品な袖あり・ロング・ネイビー・グレーなどのブランドドレスをレンタルできます。
会社関係だから特別なバッグが必要というわけではありません。
通常の結婚式ゲストと同様に、
などが使いやすいでしょう。
仕事帰りの結婚式などで通勤バッグを持っている場合には、クロークへ預け、会場内には小さなバッグだけを持ち込むとスマートです。
THE DRESSのパーティーバッグ一覧もご覧ください。
会社関係の結婚式だからといって、アクセサリーを極端に控える必要はありません。
むしろ落ち着いたネイビー・グレー・ブラックのドレスの場合、アクセサリーがないと仕事着のように見える場合があります。
おすすめなのは、
など。
ドレス自体に刺繍やレースが多い場合には、ネックレスを付けずイヤリングだけにするなど引き算しましょう。
レンタルアクセサリー一覧も参考にしてください。
20代なら、ネイビーだけでなくグリーンやブルーなど、色のあるドレスを楽しむのもおすすめです。
ただし職場関係者として参列する場合には、
といったポイントを押さえておくと安心です。
30代は同僚だけでなく、後輩の結婚式に招かれる機会も増えてきます。
シンプルなネイビー一辺倒にせず、
など、ブランドならではのディテールがあるものを選ぶと大人らしい華やかさが出ます。
40代・50代になると、後輩・部下の結婚式へ先輩や上司として参加する機会も増えます。
その場合でも、黒やネイビーだけに限定する必要はありません。
グリーン、グレー、ブルーなども取り入れながら、
などを意識すると、落ち着きと華やかさを両立できます。
最も「きちんと感」を意識しやすい会場です。
袖あり、ミモレ〜ロング丈、上質なレース・刺繍などを選ぶと、会社の上司や取引先がいる場にも馴染みます。
ホテルより少し軽やかなドレスも取り入れやすくなります。
グリーン、ブルーグレー、デザイン性のあるネイビーなどもおすすめです。
ただし高級レストランの場合はホテルに近いフォーマル感を意識しましょう。
新郎新婦から「平服」などの案内がある場合には、少し軽やかなワンピースやオールインワンも候補になります。
ただし「会社の人もカジュアルだから」と普段着までドレスダウンせず、お祝いの席らしい特別感は残しましょう。
結婚式そのもののマナーに加えて、会社関係者が集まる場では特に使いにくいデザインです。
着席時やお辞儀をした際にも気になりやすいため、膝がしっかり隠れる丈を基準にすると安心です。
会社関係だからといって、普段オフィスで着ている黒・ネイビーのワンピースそのままでは、お祝いの席として少し物足りない場合があります。
レース、刺繍、アクセサリー、パーティーバッグなどで特別感を加えましょう。
ネイビーやブラックは使いやすい一方、バッグ・靴・アクセサリーまですべて暗色にすると重く見える場合があります。
パール、シルバー、ゴールドなどを加えましょう。
デザイン性のあるドレス自体は問題ありません。
ただし、会社関係者の結婚式では「目立つこと」よりも、ドレスそのものの上質さやシルエットの美しさでおしゃれを楽しむ方が取り入れやすいでしょう。
会社関係の結婚式では、単に「地味なドレス」を選ぶのではなく、上品さをベースにブランドならではのデザインを楽しむのがおすすめです。
ここではTHE DRESSから、同僚・後輩・部下の結婚式にも取り入れやすい6着をご紹介します。
落ち着いたネイビーにパールモチーフを取り入れた、UNITED ARROWSのドレスです。
着丈106cmの上品な丈とすっきりしたシルエットで、会社関係の結婚式にも合わせやすい一着。華美になりすぎない一方、パールのディテールによって仕事用ワンピースとは違う特別感があります。
実際にTHE DRESSでも会社関係の結婚式で利用されたレビューがあり、「きちんと感を重視したいけれど無難すぎるのは避けたい」という方にもおすすめです。
曲線的なプリーツによる立体感が美しいMame Kurogouchiのグレードレスです。
着丈123.3cmのロングシルエットと落ち着いたカラーによって大人っぽい印象がありながら、プリーツによる陰影で地味になりません。
THE DRESSでも会社関係の結婚式での利用実績があり、先輩・上司として参列する場合や、ホテルウェディングにも取り入れやすい一着です。
ベーシックなIラインシルエットに、繊細なフローラル刺繍を施した袖と、Mame Kurogouchiらしいカフスデザインを組み合わせた一着です。
ブラックをベースにしながら、ホワイトの刺繍が上半身に華やかさを加えてくれるため、落ち着きと特別感のバランスが取りやすいのが魅力。着丈120cmの長め丈で、会社関係の結婚式やホテルウェディングにも合わせやすいデザインです。
THE DRESSでも実際に「結婚式(会社)」で利用されたレビューがあり、上司や同僚が集まる場でも取り入れやすい一着です。肩幅・バスト・袖幅はやや細身のため、予約前に商品ページの実寸、とくに二の腕幅まで確認して選ぶことをおすすめします。
総レースと裾のフレアが上品なCELFORDのネイビードレスです。
首まわりの開きが控えめで、二の腕をカバーする5分袖。ウエスト位置も高く、正統派の結婚式スタイルを作りやすいデザインです。
ホテルウェディングや上司の多い結婚式など、「迷ったらきちんと見える一着を選びたい」という方に特におすすめです。
首まわりのアシンメトリーなカッティングと、ビジュー付きベルトが特徴のUNITED ARROWSのネイビードレスです。
ベースは落ち着いたネイビーなので会社関係の結婚式にも合わせやすく、デザインによって一般的なネイビーワンピースとの差を出せます。
すっきりした細身のシルエットなので、同僚のホテルウェディングやレストランウェディングにもおすすめです。
落ち着いたネイビーをベースに、Mame Kurogouchiらしいフローラルジャガードとレイヤードデザインを取り入れたロングドレスです。
着丈127cmと長めで、華やかなデザインでも全体はシックな印象。シンプルすぎず、かといって派手すぎないため、会社関係の結婚式でファッション性も楽しみたい方におすすめです。
ホテルや夜の披露宴など、少し華やかさのある会場にもよく馴染みます。
会社の同僚・後輩の結婚式では、
「友人の結婚式より少し落ち着かせたい」
「でも仕事用ワンピースには見せたくない」
という絶妙なバランスが求められます。
さらに同じ会社で結婚式が続くと、参加するメンバーも重なりやすく、「また同じドレスを着ている」と感じることが気になる方もいるでしょう。
レンタルなら、
というように、その結婚式ごとに立場や会場に合わせて選ぶことができます。
THE DRESSでは、Mame Kurogouchi、UNITED ARROWS、CELFORD、YOKO CHANなど、仕事着とは明確に違いながら、大人の会社関係のお呼ばれにも取り入れやすいブランドドレスを取り扱っています。
同僚としても、先輩としても。会社の結婚式にちょうどいい一着を。
THE DRESSでは、上品なネイビー・グレー・グリーンから、袖あり・ロングドレスまで、会社関係の結婚式にも合わせやすいブランドドレスをレンタルできます。
地味にする必要はありません。基本的な服装マナーは友人ゲストと大きく変わりません。ただし、上司や取引先なども参加する場合は、露出を抑えた上品なデザインなど、少しきちんと感を意識すると安心です。
ネイビーは選びやすいカラーですが、必須ではありません。グレー、ダークグリーン、ブルーなども上品に着こなせます。色よりも丈・露出・素材・シルエットを含めた全体の印象を重視しましょう。
黒やネイビーに限定する必要はありません。落ち着いたグリーンやグレーなども選択肢です。会社関係者が多い場合には、派手すぎない色と上品なデザインを組み合わせると安心です。
問題ありません。深みのあるグリーンやブルー、ラベンダーなど、上品なカラーなら取り入れやすいでしょう。過度な露出や極端に目立つデザインを避ければ、色のあるドレスでも結婚式らしい華やかさを演出できます。
着用できます。オールインワンなどフォーマル感のあるデザインを選び、パーティーバッグやアクセサリーを合わせて、仕事用パンツスーツに見えないようにするのがおすすめです。
色に決まりはありません。ネイビー、グレー、グリーンなどが使いやすいでしょう。受付ではお辞儀をする機会も多いため、色以上に胸元の開きや丈、正面から見たきちんと感を意識してください。
女性ゲストの場合、必ずジャケットが必要というわけではありません。袖ありの上品なドレスであれば1枚でもまとまります。自分が主賓に近い立場だったり、よりフォーマルに見せたい場合にはジャケットを加える選択肢もあります。
ブラックドレス自体は問題ありません。パール、シルバー、ゴールド、ビジューなどを取り入れ、全身が暗くなりすぎないよう華やかさを加えると、お祝いの席らしいスタイルになります。
ネイビー、グレー、ダークグリーンなどの落ち着いた色に、袖あり・膝下〜ロング丈・上質な素材などを組み合わせると安心です。地味にするのではなく、パールや刺繍などで品のある華やかさを加えましょう。
マナー上、同じドレスを着用して問題があるわけではありません。ただし参加メンバーが重なることが気になる場合には、バッグ・アクセサリーを変えたり、レンタルで別のドレスを選んだりするとコーディネートを変えやすくなります。
会社の同僚・後輩・部下の結婚式でも、女性ゲストの基本的な服装マナーは友人として参加するときと大きく変わりません。
ただし、上司や取引先など仕事上の関係者も同席する場合には、
「華やかなら何でもいい」ではなく、「上品に華やか」
を意識するのがおすすめです。
特に、
といった場合には、袖あり・長め丈・落ち着いたカラーなど、少しきちんと感を高めると安心です。
一方で、「会社だからネイビーしかダメ」「先輩だから地味にしなければ」と考える必要はありません。
グリーンやグレーなど色を楽しんだり、刺繍・レース・プリーツなどブランドならではのデザインを取り入れたりすることで、仕事着とは違う特別なスタイルを楽しめます。
THE DRESSでは、会社関係の結婚式に取り入れやすい上品なブランドドレスを幅広く取り扱っています。
新郎新婦との関係、自分の立場、会場の雰囲気を考えながら、「仕事仲間としても、自分らしくも心地よい」一着を選んでみてください。