
青空や緑、季節の花々に囲まれたガーデンウェディング。
開放感のある素敵な結婚式だからこそ、
「普通の結婚式と同じドレスでいい?」
「芝生の上でヒールを履いても大丈夫?」
「ロングドレスは裾が汚れない?」
「雨が降ったらどうすればいい?」
など、屋内の結婚式とは違った服装の悩みも出てきます。
ガーデンウェディングでも、基本となる結婚式ゲストの服装マナーは変わりません。
そのうえで大切なのが、芝生や土、風、日差し、気温差など「屋外ならではの環境」を考えて服装を選ぶことです。
華やかさだけでなく、歩きやすさや動きやすさまで考えた一着なら、挙式から写真撮影、ガーデンパーティーまで快適に楽しめます。
この記事では、2026年のガーデンウェディングにおすすめのゲストドレスをはじめ、靴・丈・カラー・素材・雨や風への対策、季節別・年代別のコーディネートまで詳しくご紹介します。
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ガーデンウェディングとは、庭園や芝生などの屋外スペースを使って行われるウェディングスタイルです。
挙式そのものを屋外で行うケースもあれば、挙式や披露宴の一部だけをガーデンで行い、食事は屋内という場合もあります。
そのため、「ガーデンウェディング=カジュアルな服装でOK」とは限りません。
基本となるのは、通常の結婚式と同じようにお祝いの席にふさわしい華やかさときちんと感のある服装です。
女性ゲストなら、
などが選択肢になります。
そこにガーデンウェディングならではの「歩きやすさ」「風への強さ」「気温への対応」を加えて考えるのがポイントです。
また、招待状に「カジュアルな服装で」「ガーデンパーティーに適した服装で」などドレスコードの案内がある場合は、新郎新婦や会場からの案内を優先しましょう。
屋外で行われるからといって、結婚式としての基本的なマナーがなくなるわけではありません。
まずは一般的なゲスト服装のポイントを押さえておきましょう。
結婚式では、白は主役である花嫁を象徴するカラー。
そのため、全身が白く見えるワンピースやドレスは避けるのが基本です。
アイボリーや淡いベージュなども、屋外の強い自然光や写真では白っぽく見えることがあります。
淡色を選ぶ場合は、バッグや羽織ものに色を取り入れるなど、全身が白く見えないコーディネートを意識すると安心です。
肩や背中、胸元が大きく開いたデザインや、極端に短い丈などは、フォーマルな結婚式では避けたほうが安心です。
ノースリーブドレスの場合は、式場や時間帯に応じてジャケットや羽織ものを用意しておくと便利です。
屋外では日差しや気温差への対策にもなります。
ガーデンという言葉から、デニムやTシャツ、普段使いのスニーカーなどをイメージするかもしれません。
しかし、特別なドレスコードが指定されていない限り、結婚式であることに変わりはありません。
「屋外だから普段着にする」のではなく、フォーマル感を保ちながら屋外でも過ごしやすい服を選ぶと考えましょう。
通常の結婚式に加えて意識したいのが、屋外ならではの環境です。
ガーデンでは、芝生だけでなく砂利道や石畳、土の上を歩く可能性があります。
ドレスそのものだけでなく、靴まで含めて歩きやすさを確認しておきましょう。
ロングドレス自体がNGなのではありません。
大切なのは、歩いたときに裾が地面に触れないことです。
足首が少し見える程度のロング丈やミモレ丈なら、エレガントな雰囲気を楽しみながら屋外でも動きやすくなります。
屋外では突然風が強くなることもあります。
軽すぎるフレアスカートや大きく広がるデザインは、風の影響を受けやすいことがあります。
適度に落ち感のある素材や、Iライン、程よいボリュームのAラインなどがおすすめです。
昼間は暖かくても、夕方になると気温が下がるのが屋外ウェディング。
春や秋は特に、ジャケットや羽織ものがあると安心です。
夏でもホテルや披露宴会場に入ると冷房が効いていることがあります。
ガーデンウェディングは写真を撮る機会が多く、自然光の中でドレスを見る時間も長くなります。
室内では落ち着いて見える色も、屋外では明るく見えることがあります。
淡色ドレスを選ぶときは「写真で白く見えすぎないか」も考えてみましょう。
ガーデンウェディングで特に悩みやすいのが靴です。
一般的な結婚式では、つま先の隠れたきれいめなパンプスが選ばれることが多いですが、芝生では細いヒールが地面に沈んでしまうことがあります。
ガーデンを長時間歩く場合は、
なども候補になります。
ただし、式場の格式やドレスコードによって求められるフォーマル度は異なります。
ホテル併設のガーデンなど格式のある会場では、基本的なフォーマルシューズを軸に考え、ガーデンを歩く時間や会場からの案内を確認すると安心です。
普段履かない高さのヒールを当日に初めて履くと、芝生や石畳で歩きにくくなることがあります。
立食パーティーや写真撮影などで立っている時間が長くなることも考え、無理なく歩ける靴を選びましょう。
「屋外なのでロングドレスはNG?」と心配する方もいますが、ロング丈そのものに問題があるわけではありません。
むしろガーデンウェディングの開放的な空間には、動きのあるロングドレスが美しく映えることもあります。
ポイントは裾を地面に引きずらないこと。
おすすめなのは、
などです。
反対に、床に付くほど長いマキシ丈やトレーンのあるデザインは、芝生や土で裾が汚れやすく、ゲストドレスとしても華美になりすぎる可能性があります。
「ロングかどうか」よりも、「屋外を無理なく歩ける丈か」を基準に選んでみてください。
ガーデンウェディングでは、天候への備えも服装選びの一部です。
雨の日に気をつけたいのが、ドレスの裾と靴です。
地面が濡れていると、ドレスの裾に泥がはねる可能性があります。
雨予報なら、
などを準備しておくと安心です。
会場まで雨用の靴で移動し、会場でパンプスに履き替える方法もあります。
ただし、着替えや履き替えが可能かどうかは事前に会場設備を確認しておきましょう。
風がある日は、軽く広がるスカートやストールに注意しましょう。
ドレープのある素材やIラインなど、適度に落ち感のあるシルエットなら風の影響を受けにくくなります。
ヘアスタイルも、顔まわりの髪をまとめておくと写真撮影や食事の際に快適です。
夏のガーデンウェディングでは、通気性や肌離れの良い素材を選びましょう。
ただし、露出を増やせば涼しくなるとは限りません。
シアー袖やゆとりのあるシルエットなら、肌を覆いながら軽やかな印象になります。
日差しの強い時間帯なら、汗を拭けるハンカチも忘れずに。
春先や晩秋、夕方以降のガーデンでは想像以上に冷えることがあります。
ジャケットやきれいめな羽織ものなど、ドレスに合わせられる防寒アイテムを用意しておきましょう。
春のガーデンウェディングなら、
など、春らしい柔らかなカラーが自然の風景によく馴染みます。
レースやシアー素材を取り入れた袖ありドレスもおすすめです。
ただし、春は昼夜の寒暖差が大きいことも。薄手のジャケットなどを用意しておくと安心です。
夏はブルーやグリーンなどの清涼感のあるカラーや、軽やかなドレスがおすすめです。
身体に密着しすぎるデザインより、風が通りやすいシルエットを選ぶと快適です。
シアー素材の袖なら、露出を抑えながら軽やかさも演出できます。
秋のガーデンには、
など深みのあるカラーがよく似合います。
落ち着いた色でも、レースや刺繍、光沢感のある素材を選ぶことで、結婚式らしい華やかさをプラスできます。
冬のガーデンウェディングでは防寒対策が重要です。
長袖ドレスや袖ありドレスにジャケットを合わせるなど、屋外にいる時間も考えたコーディネートがおすすめです。
ブラックやネイビーなどのダークカラーなら、アクセサリーやバッグで明るさを加えると華やかに仕上がります。
ガーデンウェディングは、自然そのものが背景になります。
そのため、室内の結婚式とは少し違ったカラーや素材選びも楽しめます。
青空や緑と調和しやすく、清涼感のあるカラーです。
淡いブルーなら柔らかな印象に、深みのあるブルーやグリーンなら大人っぽく仕上がります。
花々のあるガーデンに馴染みやすい華やかなカラーです。
甘くなりすぎるのが気になる場合は、シンプルなIラインやロング丈を選ぶと洗練された雰囲気になります。
ガーデンウェディングでもブラックドレスやネイビーは問題なく取り入れられます。
屋外ではダークカラーが重く見えることもあるため、レースやシアー素材、刺繍などで軽さを加えるのがおすすめです。
明るいバッグやアクセサリーを合わせてもよいでしょう。
花や植物を思わせるレースや刺繍は、ガーデンウェディングとの相性がよい素材です。
ドレスそのものに華やかさがあるので、アクセサリーを控えめにしてもコーディネートが完成します。
風に合わせて自然に動くドレープや、落ち感のある素材も屋外の雰囲気によく馴染みます。
ただし、薄すぎて風で大きくめくれる素材より、適度な重さのある生地のほうが実用的です。
20代なら、ガーデンの明るい雰囲気を活かしたカラーや素材を楽しむのもおすすめです。
例えば、
など。
フェミニンなデザインを選ぶ場合は、バッグや靴をシンプルにすると、甘くなりすぎず上品にまとまります。
30代なら、華やかさの中に少し洗練された雰囲気を取り入れるのがおすすめです。
例えば、
など。
自然の中ではシルエットもよく見えるため、ディテールを盛り込みすぎるより、一着そのもののラインが美しいドレスを選ぶと印象的です。
40代だからといって、暗い色や控えめなデザインだけに限定する必要はありません。
素材やシルエットの美しいドレスなら、シンプルでも十分華やかです。
おすすめなのは、
など。
季節や会場の雰囲気に合わせながら、自分らしい色やデザインを楽しんでみてください。
親族として参列する場合は、友人ゲストより少しフォーマル度を高めに考えると安心です。
新郎新婦の母親なら、両家で服装の格を合わせることも大切です。
洋装の場合は、上品なロングドレスやフォーマルドレスなどが選択肢になります。
ただし、ガーデンを歩く可能性がある場合は、裾丈と靴にも注意しましょう。
母親・親族としての服装は「屋外だからカジュアルにする」のではなく、立場に合ったフォーマル感を保ちながら、屋外でも動きやすく整えることがポイントです。
不安な場合は、新郎新婦や両家で事前に相談しておくと安心です。
結婚式には、小ぶりできれいめなバッグがおすすめです。
ガーデンではスマートフォンやハンカチなどを使う場面も多いため、必要なものが無理なく収まるサイズを選びましょう。
荷物が多い場合は、サブバッグと分ける方法もあります。
屋外は自然光が入るため、顔まわりにアクセサリーを加えると華やかな印象になります。
パールやゴールド、シルバーなど、ドレスに合わせて選んでみましょう。
刺繍やレースなどドレス自体に存在感がある場合は、アクセサリーをシンプルにするとバランスよくまとまります。
ガーデンウェディングでは羽織ものが活躍します。
春秋の気温差や夏の冷房対策にはもちろん、ノースリーブドレスの露出を調整したいときにも便利です。
ドレスと色味を合わせたジャケットなら、コーディネート全体を上品にまとめやすくなります。
屋外の自然光では、淡いベージュやアイボリーが写真で白っぽく見える場合があります。
全身が白に見えないよう、小物との配色も意識しましょう。
芝生、土、雨上がりの地面では裾が汚れやすくなります。
ロング丈を選ぶ場合も、地面に付かない丈がおすすめです。
細いヒールは芝生に沈みやすいため、ガーデンを歩く時間が長い場合は注意しましょう。
会場の格式や案内も確認したうえで、歩きやすさとのバランスを考えてください。
非常に軽い素材やボリュームの大きなフレアスカートなどは、風の強い日に扱いにくいことがあります。
ガーデンウェディングは開放的ですが、あくまで結婚式です。
特別な指定がない限り、デニムやTシャツなどの普段着ではなく、お祝いの場に合った装いを選びましょう。
ガーデンウェディングは季節や会場によって、選びたいドレスが大きく変わります。
春なら軽やかな袖ありドレス。
夏なら涼しげなカラー。
秋なら深みのあるロングドレス。
冬なら羽織ものと合わせやすい一着。
その日の会場や季節に合わせてドレスを選べるのが、レンタルドレスの魅力です。
購入するとなかなか挑戦しにくいデザイナーズブランドや、普段とは違うカラーにもチャレンジしやすくなります。
また、結婚式のためだけにドレスを保管しておく必要がなく、着用後のクリーニングを自分でする必要がないのもレンタルならではです。
THE DRESSでは、国内外からセレクトしたデザイナーズブランドのドレスをオンラインでレンタルできます。
Mame Kurogouchi(マメ クロゴウチ)、
HARUNOBUMURATA(ハルノブムラタ)、
JIL SANDER(ジル サンダー)、
Cecilie Bahnsen(セシリーバンセン)など、素材やシルエットそのものを楽しめるドレスを取り揃えています。
ガーデンウェディングなら、自然の風景の中でも印象に残る、少し特別な一着を選んでみてはいかがでしょうか。
袖ありドレスは、ガーデンウェディングにも使いやすいデザインです。
一枚でコーディネートが完成しやすく、気温差や露出も調整しやすいのが魅力です。
シアーやレースの袖なら軽やかさもあり、春夏のガーデンにもよく馴染みます。
自然の中で映えるスタイルを楽しみたいなら、ロングドレスもおすすめです。
特にIラインや落ち感のあるデザインは、立ち姿を美しく見せながら、屋外の開放的な雰囲気にもよく合います。
ただし、裾が地面に付かない丈を選びましょう。
ブラックドレスはガーデンウェディングにも活用できます。
レースやシアー素材、立体的な袖など、ドレスに表情のあるものを選ぶのがおすすめです。
明るいバッグやアクセサリーを加えることで、屋外でも重たく見えにくくなります。
ガーデンを移動する時間が長い場合や、パンツスタイルが好きな方にはオールインワンも選択肢です。
シルエットの美しいデザインに、きれいめなバッグやアクセサリーを合わせれば、お祝いの場にもふさわしい華やかなスタイルになります。
ガーデンウェディングのゲストドレス選びでは、通常の結婚式マナーに加えて、屋外ならではの環境を考えることがポイントです。
芝生を歩くなら靴。
雨が心配ならドレスの丈。
風が強そうならシルエット。
春秋なら気温差に対応できる羽織もの。
というように、会場や季節を具体的にイメージすると、自分に合った一着が選びやすくなります。
ガーデンウェディングだからといって、特別にカジュアルな服装にする必要はありません。
反対に、実用性ばかりを優先しておしゃれを諦める必要もありません。
自然の中で美しく映えるカラーや素材、好きなブランド、自分らしいシルエット。
お祝いの席にふさわしい華やかさと、屋外でも心地よく過ごせる実用性。
その両方を意識しながら、ガーデンウェディングならではのドレスアップを楽しんでみてください。
通常の結婚式と同様、女性ゲストならドレスやきれいめなワンピースがおすすめです。そのうえで、芝生を歩きやすい靴、地面に付かない丈、風や気温差に対応しやすいデザインなど、屋外ならではの環境も考えて選びましょう。
ロングドレスでも問題ありません。ただし、芝生や土の上を歩く可能性があるため、裾が地面に付かない丈がおすすめです。足首が少し見えるロング丈やミモレ丈なら、エレガントな印象と動きやすさを両立できます。
結婚式ではきれいめなパンプスが基本ですが、芝生では細いヒールが沈みやすいことがあります。ガーデンを歩く時間が長い場合は、会場の格式やドレスコードを確認しながら、ストラップ付きパンプスや安定感のあるローヒールなども検討するとよいでしょう。
裾が地面に付かないミモレ丈など、泥はねしにくいドレスがおすすめです。会場まで雨用の靴で移動して履き替える方法もあります。会場が雨天時に屋内へ変更されるかどうかも、事前に確認しておくと安心です。
ブラックドレスでも問題ありません。屋外では黒が重たく見える場合があるため、レースやシアー素材など軽やかなデザインを選んだり、明るいバッグやアクセサリーを合わせたりすると華やかに仕上がります。
会場や挙式の形式、時間帯などによって判断が異なります。露出が気になる場合は、ジャケットや羽織ものを用意しておくと安心です。屋外の気温差や室内の冷房対策にも役立ちます。
ブルーやグリーンなど涼しげなカラーや、身体に密着しすぎない軽やかなドレスがおすすめです。シアー袖なら肌の露出を調整しながら涼しげな印象に仕上げられます。
ボルドー、ネイビー、ダークグリーン、ブラウン、パープルなどの深みのあるカラーがおすすめです。レースや刺繍などを取り入れると、落ち着いた色でも結婚式らしい華やかさを演出できます。
会場のドレスコードや格式によります。一般的な結婚式ではフォーマル感のあるパンプスが安心ですが、芝生での移動が多い場合やヒールを履くことが難しい場合は、装飾や素材にきちんと感のあるフラットシューズも選択肢になります。
問題ありません。きれいめなオールインワンやセットアップなら、お祝いの席にも合わせやすく、屋外でも動きやすいスタイルになります。バッグやアクセサリーで華やかさをプラスするとよいでしょう。
春や秋、夕方以降のガーデンウェディングでは持っていくのがおすすめです。夏でも室内に移動すると冷房が効いている場合があります。ジャケットなど、ドレスに合わせやすい一枚を用意しておくと安心です。
何度も着用する予定があれば購入も選択肢ですが、季節や会場に合わせて毎回違うドレスを選びたい場合はレンタルもおすすめです。普段は購入をためらうデザイナーズブランドにも挑戦しやすく、着用後のクリーニングや保管の手間も抑えられます。